まちキミ Yanaka×Masato
Vlog
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色濃く残る和色に惹かれ
日本人の誇りを思い出す
時代を静かにつなぐ町
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街の主役
Masato(Instagram)
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提供
Yua Suito(Instagram)
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「切ないほど、人生は、愛しい。」 tonari no Hanako
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―今月25日リリースのアルバムについて教えてください。(Movie)
“tonari no Hanako”が「それでも隣で恋をする」というテーマを掲げていて、わたし自身があまり想いを声にすることが得意じゃないので「これ言ったら迷惑だろうな。」とか「これは今言わない方がいいな。」とか飲み込んじゃう言葉とかが多いんです。でもそれってずっと自分の中で消化できてなくてなんとなく自分の中に生きていて、そういったものを嘘つかずに少しずつ出していったのが”tonari no Hanako”の曲たちで、2ndの「青ざめて春」に関しては「切ないほど、人生は、愛しい。」っていうテーマで、わたし自身男女問わず素敵な人に出会ったりすると「あぁ、生きててよかったな。」というか自分の人生が愛しくなるので、そういう気持ちをすごく大事にしたくて。切ないこととか人生の中でたくさんあっても、それがまた人生を愛しくしてくれるなっていう気持ちで書いた曲たちが多いです。
―”tonari no Hanako”さんの曲たちは、かわいくて明るめな雰囲気とどこか胸がぎゅっとなるような苦しい感じがして、その独特の世界観に惹き込まれました。
失恋の曲って平たくいうと失恋の曲に入るんですけど、わたしはあんまり暗くて自暴自棄なかんじにはなりたくなくて、叶わない恋でも好きになってよかったなとか、お洒落したりとか、その人のこと考えて自分がどんどん良くなったりとかやっぱり楽しくなるわけじゃないですか。そういう気持ちってすごい素敵だなと思うので、たとえ片思いだったとしても愛しい気持ちってすごい大事じゃないかなと思うので、そういうかんじで書いている作品が多いです。
―リリースイベントなどがありますが、意気込みやファンの方にメッセージはありますか?(Movie)
わたしたちはあんまり表に出てないバンド・クリエイティブ集団なので、本当に唯一ファンの方にお会いできる機会だと思うので、大事にしたいと思います。
自分自身が正直あまり人前が得意じゃないので、緊張はすると思いますが大目に見ていただけたら嬉しいなと思いながら(笑)できるだけ精一杯作品を届けていきたいです。
―作品づくりをバンド内で行っているという”tonari no Hanako”さんですが、このようなクリエイターで構成された経緯があるのでしょうか?
全体のプロデュース自体はわたしがやっているんですけど、自分が作品を作るときに音楽だけじゃないところから受ける影響って(世界観を伝える場合)すごく大きいと思っていて。映像とかアートディレクションとか色彩とかもそうですけど、そのへんも含めてものづくりをしたかったので音楽家の方もアートが出来る方も映像の方も(わたしが惚れ込んだ)「この人とだったら思い描いた世界を作れるな。」っていう人に声をかけて作ったのが”tonari no Hanako”です。指揮をとってるのは確かにわたしなので、一人って言われると否定できないんですけど、自分はみんなで作ってると思っています。
本当にセンスがいい方っていうか、自分の世界観「こういうものを表現したい!」っていうのを理解してくれて、それにその人たちも賛成してくれて、そういうのを一緒に作りたいって言ってくれて集まっているメンバーなので、すごくありがたいなと思っていて。でも前に出たい人が一人もいないので、それはまたそういうバンドは世の中にあまりないと思うのでそれはそれでいいかなって。だからこそ作れるのものがあるのかなと思います。
2nd EP 『青ざめて春』 (Trailer)
https://youtu.be/B8d5ibsX-7w
「空が途方に暮れる色」 (MusicVideo)
https://youtu.be/RYFExWTZGtg
tonari no Hanako
まちキミ Shibuya×Anna
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色んな人が行き交って
いろんな思いが交差して
大人になったら来なくなるんだと思ってた
でも結局渋谷
今も変わらず、やっぱり渋谷
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街の主役
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見てくれている人も頑張ろうと思える配信者になりたい。SCM公式LIVER 丹波 翔平
―早速ですが、自己紹介をお願いします。
横浜出身24歳、丹波翔平と言います。よろしくお願いします。
普段は本業で介護士をしていて、休みの日に焼き肉屋バイトとか派遣のバイトをやっていて、合間にエキストラをいれたり、Youtube(の配信)とかをやっていて、去年の12月にやっとドラマデビューができて、夢であった俳優(になること)が叶うことができた。けどまだまだ演技力もないし、もっと自分の存在を知ってもらえる機会がないのかなと思って、自分のペースでそういう業界(芸能界)の方に足を一歩踏み出したいなっていうかたちで今は頑張ってます。
―俳優を目指すきっかけはありましたか?
正直自分だったらなれないし、一番最初に「この役なりたい!」と思ったのが仮面ライダーとか戦隊ものに憧れていましたけど、やっぱりルックスがすごい良いとか高身長とかで、それと比べると自分が低身長なことにコンプレックスを抱いたりとか、比べちゃう部分があった。なんか他の人と違うものって自分にはあったりするのかなって思って、そういうのを探したかったり。
自分は生い立ちが複雑で、児童養護施設で中学校1年生から高校3年生まで過ごしているんですけど、やっぱり芸能界に踏み出したい!、最初に抱いた戦隊ものとかヒーローになりたい!、でも児童養護施設にいることで夢を言ったとしても、そんな危険な人生に職員とか他の大人も許してくれなくて。結局安定な資格だけ取っとこうと思って、今の本業の介護をしてるんですけど。
でもずーっとウズウズしていて、そしたらInstagramとかSNSが今すごくてそこでのオーディションとか、どうなるかわからないけど受けてみよう!ってその一歩を踏み出したのが一番大きい芸能界に踏み出したきっかけなのかなと思いますね。
―以前お話をさせていただいた時に、俳優だけじゃなくてタレントになりたいとおっしゃっていましたね!
そうですね。多分自分のキャラ的には、ひとつの役とかに収まるんじゃなくて、イメージが壊れたりとか逆にイメージを作ることとかタレントって繋がると思うんです。なんかいい意味でプライドも壁もないからこそふざけたキャラもできるし、騒ぐこともできるし、リアクションとったりとか、もう全然ドッキリとか洗濯バサミとか顔に付けちゃってもいいし(笑)自分の身体を使って表現したもので、誰かが笑ってくれたりとか、誰かが元気になってくれるとか、誰かの勇気とか一歩踏み出す何かになれたりするのってすごいカッコイイなと思って。
そういう意味ですごくタレントになりたくて。タレントの方が自分らしさが出るのかなっていうか、俳優っていうと窮屈感があるけれども、タレントっていうところで自分の壁がなく自由にやっていけるのかなと思って以前お話しました!
―イチナナではどんな配信がしたいですか?
一番楽しくて笑える配信をしたいからこそ、効果音アプリとか(取り入れて)話しててスベッたりしたらスベッた時に流れる面白い音を鳴らしたりとか、クイズやった時に「デデン!」とか音を入れるだけでも雰囲気って変わるし、見てくれる人も楽しめると思う。
自分も頑張るけど、見てくれる人も「この人を見たい!」「この人を応援したい!」ってその人たちも頑張ってもらえるような配信者にまずなりたいです。
―夢や、これからやりたいことを教えてください。
「映画に出ました」とか「NHKの大河ドラマに出ました」とか言い方悪いけどそこまでのことじゃなくて、自分の生活はあるけれどもその上で芸能に触れていて、今アコギの練習もしているし、歌の練習もして、いつか自分の曲を歌えたらライブを開いたりとか、カラオケ・PVとかの映像の方に映っていって「どこかでこの人見たことあるな」とかちょっとした有名人というか、この人芸能に触れてるんだっていう。
一本じゃなくて、生活(プライベート)もあるけれどもそういうこともやってるんだよ、でも遊びじゃなくてちゃんとやってるよってところまでいきたいなって思ってます。
―最後にメッセージをお願いします!
配信をする上でいきなりお願いをすることは違うけれども、してほしいこととか、要望があれば答えられることは答えたい。それでいい意味で距離が縮まって互いに信頼しあえるとか応援しあえるとか、本当に心の底からふざけあえる関係になりたいなと思ってるからこそ、是非是非コメントとかメッセージとかで色んなことを本当に気軽に話してほしいなと思います。
vuoriaddress〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷1丁目15−1
丹波 翔平
Instagram / Youtube
1995年、神奈川県出身。 二十歳からエキストラを始めて映画やドラマに触れる中で俳優として作品に出たいと思いドラマオーディションを...
タイ人になりたい系スタイリスト MAKABE
―よろしくお願いします、早速ですが自己紹介をお願いします。
スタイリストをやっていて、タイと日本のファッションが好きなのでタイのファッションを日本に伝える仕事を今後目指しています。
―初めて会ったのは高校生の時だったね、毎週原宿で集まって遊んだり。
その出会った高校生の頃の色んなファッション好きな友だちと繋がったのがきっかけで、スタイリストになりたいという目標を持ち始めた。目の前の目標を叶えていくことをずっとやっていったらいつの間にか独立できた。
―専門学校を卒業して突然タイに行ったから、どうしてタイを選んだのかな?って。
すごい色んな人から「何でタイ?!」って聞かれて、ファッション関係の仕事してるからニューヨークとかロンドンとか多いと思うけど、わたしの場合はその時スタイリストのアシスタントをやっていて、原宿のラフォーレに行ってたまたま見たタイのブランドのポップアップにビビッときたというか「あ、わたしこのブランドといつか働く気がする」って思って、そういう運命を感じたらそれしか見えなくなっちゃった。
そのブランドの服を一着買って別の日仕事をしていたら、たまたまそのブランドのPRを日本でしている会社にリースに行っていて(そこの会社の人に)「着てくれているんですね!」って言われて(PRしている会社だと知らなかった)、「そのブランドきっかけでタイに興味を持ちました。」って熱意を話して、その話ブランドのデザイナーに渡って、日本で展示会をしている時に初めましてしにいったら「(タイに)長期で行ったことあるの?」って聞かれて「いきなり長期で行くの危ないから1、2週間行った方がいいよ。」って言われて、すぐにチケット取ってタイに行った。
そしたらもう飛行機降りた瞬間「帰ってきた!」と思っちゃって。初めて行ったし、すごい変な話なんだけど、初めて行った感覚ではなくて、(タイで)過ごすうちにやっぱりもっと知りたいなと思ったから留学をすぐに決めて1年半くらい留学した。
―タイのブランドにインスパイアを受けてタイ留学を決めたんだね。
実際にタイのことを知っていった時に、高校生の頃古着が好きでとか雑貨が好きでとかってあったけどその当時はどこのものとか知らずに使ってて、思い返してみたらそれが全部タイ製だったの。だからわた高校生の頃からタイの小物とか洋服が好きだったんだなってことに気づいて、じゃあもっとタイのこと知りいなって思った。
刺繍が好きだったんだけど、タイに行ってその刺繍を作ってる民族の人たちを見たときはめっちゃ感動した。これがわたしの原点だみたいな感じで。「夢に見ていた景色が今目の前にある」って本当感動しちゃった。
―今日着ている洋服もタイのブランド?コーデのポイント教えてください!
タイツは中のセーターに色合わせて、一番目立たせたいのがこのシースルーのワンピース。これを目立たせるように周りを落ち着いた色味にしました。派手すぎるとね、わたしも年齢も年齢だから(笑)
(と言いつつ、いま髪色かなり明るめのカラーだね!)
髪色、ちょっとタイに行く前だから気合いをブチ入れていこうと思って、バッサリいってカラーは友だちにお任せした。
(そういえば留学したての時坊主にしたよね?)
坊主にした!その時も気合い入れるために(笑)その時お世話になったゲストハウスのお客さんたちに1刈りずつやってもらって気合い入れて過ごし始めたんだけど、まぁ~レズに間違われました(笑)
(コーデのポイントのつづき)
コートはわたしのスタイリストの師匠がやってるブランドのコートで、師匠がこのコートをくれました。めっちゃかわいいでしょ?
(めっちゃかわいい!裏地もかわいい!(すごい好み))
そうなのパイピングとかも色こだわっていて、めちゃめちゃカワイイんです。このバックもタイ。これ(ワンピース)も本当にかわいい。好きな"SODA"っていうブランドで、お花とか色んなテキスタイル使ってる洋服があるからわたしがタイで2番目くらいに好きなブランド!
つづいて彼女がアシスタント時代によく足を運んだというカフェにお邪魔した。
―タイの魅力を教えてください。
タイに来た時に「帰ってきた」みたいな感覚があったって言ったけど、そこはわたし自身の感覚的な問題で、いざ「どこに魅力を感じたか?」って聞かれた時にグっと出てくることはあんまりないかも(笑)でももちろん人は良いし、ごはんも美味しいし、タイのことをあまり知らない人でもタイ料理とかお寺とかすごい暖かくて人も温厚そうとかってイメージはつくのかなって思ってる。もう本当にその通りで、行ったからこそ肌で感じたこととか自分のうちに秘めたものと波長が合ったっていう感覚的でザックリになっちゃうね。
―タイのファッションって?日本のファッションとの違いはある?
自分が一番タイに行きたいって思った理由はタイのファッションで、刺繍とかカラフルで民族っぽいやつも沢山あって、それを現代のファッションに落とし込んでるブランドもあったりするし、その文化が残ったままのところももちろんあって、それ以外にタイのドメスティックブランドがすごいかわいい。日本に比べたら低価格でデザイン性もすごいあって、じゃあ一般の子(消費者)に紹介した時に着るかって言われたら確かにちょっと着にくいかもしれないっていうところがあるの、、、
特徴的だなってわたしが思うのは、タイってずっと暑くて季節が日本みたいにあるわけじゃないから、商品の入れ替わりもあんまりないし、重ね着する文化もない。だからひとつのアイテムに対して落とし込むデザイン力がすごいタイはあるなって思ってて、「この服にこんな生地(スポンジみたいな)とか素材(スパンコールとか)を使っちゃうんだ!」みたいな「洗えないじゃん!!!」みたいな(笑)
実用性を考えると使いにくくない?みたいな感じなんだけど、そういう概念を取り払っちゃってデザインを独発させてる服がたくさんあるのが今の日本のファッションにはない勢いを感じていて、暑い国で重ね着がいらないからこそひとつの服にかける想いとかデザイン力を上手く日本のファッションと組み合わせて発信していきたい。より日本人にタイのファッションっていう概念を広めつつ、少しずつトライできるところから挑戦していける提案、そこはスタイリストとしてのコーディネート力を使って発信していきたいな。
―これからやりたいこと、MAKABEの未来のビジョンを教えてください。
どういうふうにしてタイのファッションを広めていくのかっていう活動に関しては、まだ模索中な部分もあるけど、わたしがかわいいと思うものであったり、こういうブランド面白いっていうのをインスタグラムに写真を載せていってたら結構みんなから「それ何のブランド?すごいかわいい。」って。わたしも外出かける時とか、アシスタント中撮影の現場に行く時とかは極力タイの服を身に着けるようにしていた。
実物見た人も「何そのデザイン面白いね!」とか「これどこの服?」って聞かれることがタイの服を着ていると多くて、やっぱそれだけ人の目に止まるデザイン、タイのブランドには力があるんだなって思った時にこれはもっといろんな人に知ってもらいたい。こういう「タイのファッションのイメージなかった!こんないいのあるんだね!」っていう声をもっと広めていきたいし、聞いていきたいと思ったから、自分はタイに行ってそういうファッションの情報を現地で耳にしてみんなに伝えていく。
インスタグラムからの発信だけど、何もやらないよりは自分の為にも誰か見ている人の為にもなってるんだなって思った時に続けてきて良かったなと思うし、これからもそういうやり方をやっていきつつ徐々にレベルアップしていけたらいいなって思う。
―MAKABEの夢は?
向こう(タイ)行ったらまずは今のタイブランドがどういう状況になってるのかっていうのを見つつ、自分の知識も増やしていって更に言葉も話せるようになれば直接デザイナーさんと交渉できたら信頼関係も築けていけるからこそ自分は現地に行って言葉話して、色んなブランドを知ってそれを日本に持っていきませか?って日本の人にはタイにはこういうブランドがあるんですよっていうのをやっていく、まさに「日本とタイの架け橋」みたいな感じになれるすごい嬉しいなって思う。
いつかは日本の衣装を貸し出すところとかにタイのブランドを卸して、スタイリストは一発信者だからその人たちにも、タイのブランドっていう知識じゃないけどそういうのを広めていって、そのスタイリストさんたちにより発信してもらうっていうのができたら嬉しいな。
リース屋ってかたちであれば何回でも使い回しができるし、わたしスタイリストのアシスタントやってた時に結構リース屋でタイのブランド、タイの服をよくリースすることがあったから、絶対こういうところに需要があるんだって思ってここをターゲットじゃないけど、まずは焦点を合わせていく方が効率的であるのかなって思った。
―「日本とタイの架け橋」=MAKABEになる日がくるのかぁ!
スタイリストでもあるし、タイであるテレビの撮影とか雑誌の撮影とかの現地コーディネーターみたいなこともやっていきたくて、前回留学した時と同様にバイヤーもお話いただければやっていきたい。肩書きとかはわからないんだけど、ありがたいことに色んな方面からお話いただく機会があるから、お話いただけたら全力を尽くしますって活動していったら徐々に道は拓けていくのかなって思ってる。直感を信じて。
―直感。それですぐに行動できるのって他の人にはないMAKABEの魅力のひとつだね。
直感でしか生きてない。でもそこは突かれるの周りの人に。「もっと計画的にやった方がいいよ。」とか「そんな行き当たりばったりじゃダメだよ。」みたいなことを言われるんだけど、みんなわたしのことを知ってる人は「MAKABEはやってみて壁にブチ当たってみないとどうせわかんないから口で言われたって納得しないでしょ。」って言われる。それで「よっしゃ!やったるぞ!」みたいになる(笑)
だからやって、もちろん壁にブチ当たることもたくさんあったし今までも。これからもあるんだろうなって思いつつも過去を後悔した経験がないから、大変な思いしても。それは全部今に繋がってるなって思ってるから、あんまりネガティブに考えずに今まで通りわたしがやりたいと思ったことをやって、そこに人がついてくてくれたり、見てくれる人がいたり、応援してくれる人がいたりして、それがまた自分の自信に繋がって「あぁ、やってきて良かったな。」って。本当に周りの人には支えられてる、大好きな人が周りに増えていって楽しいとにかく。
応援してくれている人にカタチとして見てもらうのがひとつの恩返しだと思ってるから、それを叶えられるようにわたしは目の前のミッションをひとつずつクリアしていくことを目標にタイに行っても頑張りたいな。楽しみながら、わたしらしくやっていきたいなって思ってる。こんな感じで上手くまとまったかな?!(笑)
今回撮影の際に利用させていただいた渋谷と代官山の間にあるカフェ「PELLS coffee&bar」は、MAKABEの専門学生時代の友人が働いている。スタッフの皆さんが優しく親身になって話を聞いてくれるので、フリーでアシスタントをしている時によく足を運んだんだとか。
フードもドリンクも美味しかったし、ピンクの壁にお洒落なインテリア、気さくな店員さん、居心地が良くてついつい長居をしてしまった。今回貸していただいた2階のスペースではイベントなどが開催されるそう。
PELLS coffee&baraddress〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町3-4 ピンキーハウス1A
MAKABE
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1994年、千葉県銚子市出身。バンタンデザイン研究所スタイリスト学科卒業後、フリーアシスタントとして活動を始める。タイブランドの魅力に気付きタイへ留学。バンコクにてフリーアシスタントとして活動しながら、タイ発ファッションブランド『VL BY...
新しい投稿
まちキミ Shimokitazawa×Rio
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友達や家族と遊びにくるには少し物足りない気もする
でもたまに1人でひらつきたくなる街
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着るバッグを作る。バッグアーティスト 赤井 友紀
―では早速、今している活動を教えてください。
自分のブランドのバッグ制作をやっていて、インスタ(のアカウント)を作ったのでそこでこれからオンラインと、東京中心に大阪・福岡・名古屋でポップアップをしていく予定です。
(全国行くんだね!)
そうだね。東京が中心だけど、セレクトショップは結構大阪とかも人が来るみたいだからポップアップやっ っていけたらいいかなって。オンラインはもう少ししたらスタートする予定で、オンラインでこれから制作し ていくものとしては既存のバッグのリメイクで(今年は)やっていこうかな。
今はこのバンダナからスタートして(一応これもリメイクに近い)、それを中心に今度はバッグとしてやって いこうかなって思ってます。
―ユキちゃんデザインのそのバンダナ見せてください!
ずっと頭の中で「これ作りたいな~!」って思っていたやつをやっと作れた、"gab"として初めて作ったコ インケースかな。首に(巻いて)着けたり、横(腰)にベルトループとかで着けたらデニムとかに合うかなと思って。バッグって言っていいのかわからないけど、コインケースとして使えるのでいいかなって。
(フェスとかにも持っていけそうだね!)
そう!なんかそれ用に。元々バッグを作ってたのも、「着るバッグ」とか「身に着けるバッグ」普通に持つというよりはっていうのでスタートして、それに一番合ったのがコインケース。財布を持たずに身に着けられるっていうので作った。
―これからの活動について
とりあえず2020年は、しっかりブランドとしてカタチを築けるようにまずオンラインを絶対作るのと、取扱い店を増やすのと、とにかく作ったバッグの品数を増やしてって色んな形のバッグを作っていけたらなぁって。
将来としては、バッグデザイナーっていうよりはバッグのアーティストになりたいな。衣装みたいなバッグを作りたい。それを思ったのは4年くらい働いていた原宿の"Dog"でリメイクをメインにやっていて、1から作るのも鞄はすごい(服飾)学校の時は楽しかったけど、リメイクってそれ以上に味が出るというか、そのバッグとか服を活かした新しいものを作れるのってすごいいいなぁって。"Dog"に入ってからすごいリメイクに魅力を感じて、その製品を更に良くする、エコにも繋がるっていうのも含めていいなぁと思って。
今年はそのリメイクでしっかりブランドとしてのスタートをきりたいなって思ってます。
さっき話したバッグアーティストっていうのは"Dog"が衣装系が中心だったっていうのもあるけど、バッグのアーティストっていないなって思って。アーティストって歌手とかそういうかんじに近いけど、バッグはデザイナーしかいなくて。今の世に出てるバッグって、リュックサックとかウエストポーチとか普通の手提げみたいなのとか、何年もバッグって在るのにバッグの基本にある形が変わらないなって。それを変えたいな。(服飾)学生の時からやってきた「着るバッグ」「身に着けるバッグ」を中心にブランドとしてのコンセプト「着るバッグ」っていう洋服に近いバッグを作っていきたいなと思います。
Hohokam DINERaddress〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目21−1
赤井 友紀
見てくれている人も頑張ろうと思える配信者になりたい。SCM公式LIVER 丹波 翔平
―早速ですが、自己紹介をお願いします。
横浜出身24歳、丹波翔平と言います。よろしくお願いします。
普段は本業で介護士をしていて、休みの日に焼き肉屋バイトとか派遣のバイトをやっていて、合間にエキストラをいれたり、Youtube(の配信)とかをやっていて、去年の12月にやっとドラマデビューができて、夢であった俳優(になること)が叶うことができた。けどまだまだ演技力もないし、もっと自分の存在を知ってもらえる機会がないのかなと思って、自分のペースでそういう業界(芸能界)の方に足を一歩踏み出したいなっていうかたちで今は頑張ってます。
―俳優を目指すきっかけはありましたか?
正直自分だったらなれないし、一番最初に「この役なりたい!」と思ったのが仮面ライダーとか戦隊ものに憧れていましたけど、やっぱりルックスがすごい良いとか高身長とかで、それと比べると自分が低身長なことにコンプレックスを抱いたりとか、比べちゃう部分があった。なんか他の人と違うものって自分にはあったりするのかなって思って、そういうのを探したかったり。
自分は生い立ちが複雑で、児童養護施設で中学校1年生から高校3年生まで過ごしているんですけど、やっぱり芸能界に踏み出したい!、最初に抱いた戦隊ものとかヒーローになりたい!、でも児童養護施設にいることで夢を言ったとしても、そんな危険な人生に職員とか他の大人も許してくれなくて。結局安定な資格だけ取っとこうと思って、今の本業の介護をしてるんですけど。
でもずーっとウズウズしていて、そしたらInstagramとかSNSが今すごくてそこでのオーディションとか、どうなるかわからないけど受けてみよう!ってその一歩を踏み出したのが一番大きい芸能界に踏み出したきっかけなのかなと思いますね。
―以前お話をさせていただいた時に、俳優だけじゃなくてタレントになりたいとおっしゃっていましたね!
そうですね。多分自分のキャラ的には、ひとつの役とかに収まるんじゃなくて、イメージが壊れたりとか逆にイメージを作ることとかタレントって繋がると思うんです。なんかいい意味でプライドも壁もないからこそふざけたキャラもできるし、騒ぐこともできるし、リアクションとったりとか、もう全然ドッキリとか洗濯バサミとか顔に付けちゃってもいいし(笑)自分の身体を使って表現したもので、誰かが笑ってくれたりとか、誰かが元気になってくれるとか、誰かの勇気とか一歩踏み出す何かになれたりするのってすごいカッコイイなと思って。
そういう意味ですごくタレントになりたくて。タレントの方が自分らしさが出るのかなっていうか、俳優っていうと窮屈感があるけれども、タレントっていうところで自分の壁がなく自由にやっていけるのかなと思って以前お話しました!
―イチナナではどんな配信がしたいですか?
一番楽しくて笑える配信をしたいからこそ、効果音アプリとか(取り入れて)話しててスベッたりしたらスベッた時に流れる面白い音を鳴らしたりとか、クイズやった時に「デデン!」とか音を入れるだけでも雰囲気って変わるし、見てくれる人も楽しめると思う。
自分も頑張るけど、見てくれる人も「この人を見たい!」「この人を応援したい!」ってその人たちも頑張ってもらえるような配信者にまずなりたいです。
―夢や、これからやりたいことを教えてください。
「映画に出ました」とか「NHKの大河ドラマに出ました」とか言い方悪いけどそこまでのことじゃなくて、自分の生活はあるけれどもその上で芸能に触れていて、今アコギの練習もしているし、歌の練習もして、いつか自分の曲を歌えたらライブを開いたりとか、カラオケ・PVとかの映像の方に映っていって「どこかでこの人見たことあるな」とかちょっとした有名人というか、この人芸能に触れてるんだっていう。
一本じゃなくて、生活(プライベート)もあるけれどもそういうこともやってるんだよ、でも遊びじゃなくてちゃんとやってるよってところまでいきたいなって思ってます。
―最後にメッセージをお願いします!
配信をする上でいきなりお願いをすることは違うけれども、してほしいこととか、要望があれば答えられることは答えたい。それでいい意味で距離が縮まって互いに信頼しあえるとか応援しあえるとか、本当に心の底からふざけあえる関係になりたいなと思ってるからこそ、是非是非コメントとかメッセージとかで色んなことを本当に気軽に話してほしいなと思います。
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丹波 翔平
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ずっと音楽で生きていきたい。シンガーソングライター Hazu.
―早速ですが、自己紹介をお願いします。
シンガーソングライターのHazu.(ハズ)です。
普段は一人で弾き語りで活動したりとか、バックにバンドをつけてソロで演奏したりしています。拠点は横浜の高島屋の周辺で(路上ライブ)やっているんですけど、今年から都内もちょくちょくやりたいなと思ってます。
―先日リリースされたアルバムについて教えてください。
1月31日に「ONE NIGHT」というmini albumを出したんですけど、夜というコンセプトを題材にしていて、収録されている5曲全部が色んな夜を切り取って曲にしている。曲のかんじが違うとか色が全然違うとか、面白いんじゃないかなぁと思います。
(ライブ映像)
―ライブの感想聞かせてください。
いやもう、なんか楽しかったなぁ!っていうのがまず第一で、前回自分でイベントを組んだ時は同じ会場だったんだけどワンマンライブやって、その次の予定もワンマンライブの予定だったんだけど、リリースっていうタイミングで色んな自分が好きなアーティストと一緒にイベント作れたらいいなって。それで前回(この映像の)ライブになったってかんじかな。
―今後ライブをする予定はありますか?
そうだね、やっぱり節目節目に。毎年8月5日に本名の箱田の箱(85)にかけて「箱の日」というイベントをやっていて、今年で5回目になるんだけど(今年は)オリンピックと丸かぶりで8月に出来るかわからなくて。だったらひっくり返して5月8日にイベントやっちゃおう!っていう考えで、5月8日にいつも出ている"横浜B.B Street"というライブハウスでワンマン(イベント)を組んでて、それを今準備してる。
―ソロ活動だと、準備などもセルフプロデュースなんですか?
もう完全に、それこそ1月31日に出したアルバムに関してはジャケットから作詞作曲、アレンジとレコーディングとかも全部自分でやって、すんごい大変だった。自分の部屋で作ったものがカタチになっていくから、それはそれで面白いのかなっていうのがあるので、聴いてください、いっぱい。
―将来の夢や、やりたいことはありますか?
「音楽で飯を食う」っていう言い方はちょっとアレかもしれないけど、好きなことは音楽しかないから、音楽やるしかないんで、将来ずっと音楽で生きる環境を作れるようにもっと努力したいなっていうのが一番かなと思いますね。
―最後にメッセージお願いします!
5月8日、二回目のワンマンライブ。とにかく力入れてるんで本当に、本当に来てほしい。もう来てほしいって気持ち以外ない!(笑)よろしくお願いします!やりすぎた?(笑)
Hazu.
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