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着るバッグを作る。バッグアーティスト 赤井 友紀

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着るバッグを作る。バッグアーティスト 赤井 友紀

―では早速、今している活動を教えてください。

自分のブランドのバッグ制作をやっていて、インスタ(のアカウント)を作ったのでそこでこれからオンラインと、東京中心に大阪・福岡・名古屋でポップアップをしていく予定です。

(全国行くんだね!)

そうだね。東京が中心だけど、セレクトショップは結構大阪とかも人が来るみたいだからポップアップやっ っていけたらいいかなって。オンラインはもう少ししたらスタートする予定で、オンラインでこれから制作し ていくものとしては既存のバッグのリメイクで(今年は)やっていこうかな。

今はこのバンダナからスタートして(一応これもリメイクに近い)、それを中心に今度はバッグとしてやって いこうかなって思ってます。

―ユキちゃんデザインのそのバンダナ見せてください!

ずっと頭の中で「これ作りたいな~!」って思っていたやつをやっと作れた、”gab”として初めて作ったコ インケースかな。首に(巻いて)着けたり、横(腰)にベルトループとかで着けたらデニムとかに合うかなと思って。バッグって言っていいのかわからないけど、コインケースとして使えるのでいいかなって。

(フェスとかにも持っていけそうだね!)

そう!なんかそれ用に。元々バッグを作ってたのも、「着るバッグ」とか「身に着けるバッグ」普通に持つというよりはっていうのでスタートして、それに一番合ったのがコインケース。財布を持たずに身に着けられるっていうので作った。

―これからの活動について

とりあえず2020年は、しっかりブランドとしてカタチを築けるようにまずオンラインを絶対作るのと、取扱い店を増やすのと、とにかく作ったバッグの品数を増やしてって色んな形のバッグを作っていけたらなぁって。

将来としては、バッグデザイナーっていうよりはバッグのアーティストになりたいな。衣装みたいなバッグを作りたい。それを思ったのは4年くらい働いていた原宿の”Dog”でリメイクをメインにやっていて、1から作るのも鞄はすごい(服飾)学校の時は楽しかったけど、リメイクってそれ以上に味が出るというか、そのバッグとか服を活かした新しいものを作れるのってすごいいいなぁって。”Dog”に入ってからすごいリメイクに魅力を感じて、その製品を更に良くする、エコにも繋がるっていうのも含めていいなぁと思って。

今年はそのリメイクでしっかりブランドとしてのスタートをきりたいなって思ってます。

さっき話したバッグアーティストっていうのは”Dog”が衣装系が中心だったっていうのもあるけど、バッグのアーティストっていないなって思って。アーティストって歌手とかそういうかんじに近いけど、バッグはデザイナーしかいなくて。今の世に出てるバッグって、リュックサックとかウエストポーチとか普通の手提げみたいなのとか、何年もバッグって在るのにバッグの基本にある形が変わらないなって。それを変えたいな。(服飾)学生の時からやってきた「着るバッグ」「身に着けるバッグ」を中心にブランドとしてのコン
セプト「着るバッグ」っていう洋服に近いバッグを作っていきたいなと思います。

Hohokam DINER
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〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目21−1


赤井 友紀

Instagram /Twitter / gab Instagram

1994年、東京都出身。
文化服装学院バッグデザイン科卒業後、”Dog”原宿にて制作、販売として就職。
バッグブランド”珍秘裸(チンピラ)”でスタートし、2019年”gab(ガブ)”にブランド名を変更し、再始動。
東京から日本、海外へと活動地域を広げていく予定。

TOYOTAエアバッグコンテスト入賞。
YKKファスニングアワード工芸部門最終審査通過。

COMMENT
2019年に”gab”として再びスタートし、2020年はバッグのリメイクを中心にオンラインやポップアップなどをスタート予定。現在は原宿”Dog”、高円寺”はやとちり”にてバンダナコインケースを取扱中。

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